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菅田将暉

『溺れるナイフ』、『あゝ、荒野』、『火花』、『アルキメデスの大戦』など、高い演技力でその様々な役柄を演じ分ける菅田将暉さん。映画だけでなく、テレビドラマや音楽活動も精力的に行っている今注目の若手俳優です。

今回は、菅田将暉さんのプロフィールをはじめ、現在に至るまでの経緯や人物像などを詳しくまとめたのでご紹介します。

菅田将暉さんのこれまでの出演映画や受賞歴などもご紹介しているので、菅田将暉さんが気になるという方はぜひチェックしてくださいね。

菅田将暉のプロフィール

菅田将暉

まずは、菅田将暉さんのプロフィールをご覧ください。

名前 菅田将暉
フリガナ スダマサキ
性別
生年月日 1993年2月21日
血液型 A型
身長 176cm
出身地 大阪府箕面市
職業 俳優、歌手
ジャンル ドラマ、映画、舞台、CM
デビュー年 2009年
デビュー作 『仮面ライダーW』
事務所 トップコート

 
大阪府箕面市で生まれた菅田将暉さん。1993年2月21日生まれの27歳で、身長は176cmです。

実は、菅田将暉さんの本名は『菅生大将(すごうたいしょう)』。所属事務所のトップコートに入所したときに、現在の『菅田将暉』という芸名を使うようになりました。ちなみに『暉』には「明るく照らす」、「光り輝く」という意味があるそうです

『将暉』という名前もそうですが、『菅生大将』という本名もとってもインパクトがあり素敵な名前ですよね。

菅田将暉の経歴

ジュノン・スーパーボーイ・コンテストがきっかけで芸能界入り

菅田将暉さんは高校1年生の時、2008年、『第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』に、友人たちと半分ノリのような感じで応募。グランプリには選ばれなかったものの、ファイナリスト12人に見事選出!これがきっかけで、芸能事務所『トップコート』に所属が決まります。

ジュノンボーイのコンテストを受ける前にも、中学生の時に梅田でよくスカウトされたそう。元々光る何かを持っていたんでしょうね。
『仮面ライダーW』で本格的に役者デビュー

仮面ライダーW
菅田将暉さんは、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの翌年となる2009年、平成仮面ライダーシリーズ第11作『仮面ライダーW』の主役(フィリップ役)に、シリーズ最年少の16歳で抜擢されます

フィリップ役に選ばれた経緯は、事務所の人と東映に挨拶回りをした際、翌日に控えていた仮面ライダーWの最終オーディションに誘われて参加。その結果、満場一致で選ばれたそうです。強運の持ち主でもありますよね。

また、放送開始前の8月に公開された『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』では声の出演のみとなるものの初出演。12月に公開された『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』では映画初主演を果たしました

仮面ライダーW映画

『仮面ライダーW』の放送終了後も、様々な映画やテレビドラマに出演。2013年に主演した『共喰い』で第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。さらに、2017年『あゝ、荒野』で第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞します。

映画だけでなくドラマや音楽など多彩に活動

数多くの映画に出演し、アカデミー賞主演男優賞などたくさんの賞を受賞している菅田将暉さん。2014年にはNHKの連続テレビ小説『ごちそうさん』2017年同局の『おんな城主 直虎』と大河ドラマにも初出演を果たし、映画だけでなくドラマでの活躍の幅もどんどん広げていきます。

他にもCMや舞台、ラジオ『オールナイトニッポン』(ニッポン方法)のパーソナリティなども務めています。

中でも、音楽活動は精力的に行っており、2017年auのCM曲として起用されていた曲『みたこともない景色』でソロデビュー。2018年3月には3枚目のシングル『さよならエレジー』、初アルバム『PLAY』を発表し、オリコン、Billboard Japanの両チャートで最高2位を記録。2019年には『第70回NHK紅白歌合戦』白組として出場しています。

菅田将暉音楽
俳優業は毎日毎日演じている役の人のことばかりを考えてしまいがちですが、ラジオや音楽は自分自身の言葉で感情を伝えるものなので、より良いバランスが保てるのかもしれませんね。

菅田将暉の人物像

3人兄弟の長男!面倒見の良い優しいお兄ちゃん

菅田将暉さんは大阪府箕面市で生まれ、ご両親と男3兄弟の長男として育ちました。

お父さんは、関西でテレビやラジオのパーソナリティとしても知られる菅生新(すごうあらた)さん。現在は、経営コンサルタントとしてベンチャー企業をサポートするかたわら、執筆、研修、講演会を行っています。テレビやラジオでの仕事もしている関西では有名な方です。

菅田将暉さんは長男で、弟さんとはそれぞれ4歳差、7歳差と年齢が離れていることもあり、ご両親とも兄弟喧嘩を見たことがないくらい仲が良いそう。お父さんが仕事で忙しかったこともあり、とても面倒見がよく、特に一番下の弟さんには遊び相手だけでなく、お風呂に入れたり、寝かしつけをしたりと小さなパパのような存在だったそうです。

本当に、とっても優しいお兄さんなんですね。
高校時代は進学校へ!しかし仮面ライダーWの撮影のため中退

菅田将暉さんは、大阪府池田高校出身です。進学校としても有名で、将来は数学の先生になりたいと早稲田大学を目指していたそう。イケメンというだけでなく、成績もとても優秀なんですね。

高校時代はアメフト部に所属し、司令塔のクォーターバックをしていました。池田高校のアメフト部は、日本における高校発祥の地ともされる歴史のある競合チーム。また、女の子からもモテモテで、当時は『王子』と呼ばれていたようです。

高校生活を謳歌していた菅田将暉さんですが、仮面ライダーのオーディションに合格をしてから、その状況が一変します。

仮面ライダーというビックチャンスをつかんだものの、成績もよかったため、ご両親もなかなか思い切りがつかなかったそう。しかし、せっかくつかんだチャンス。上京して一人暮らしをし、仮面ライダーと学業の両立を目指そうとしますが、深夜まで撮影があって、仮眠をして翌朝からまた撮影・・・。東京への転校が決まっていたものの、学生生活との両立は難しいと考え、結局高校を中退することになりました。

高校中退で一番辛かったのが大好きなアメフトをやめたことで、「これ以上涙を流すことがない」くらい泣いたそうです。

菅田将暉の映画出演作一覧

菅田将暉さんがこれまで出演された映画作品をご紹介します。

2009年 『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』
2010年 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』
『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』
2011年 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』
『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』
『高校デビュー』
2012年 『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』
『王様とボク』
2013年 『共喰い』
『男子高校生の日常』
『陽だまりの彼女』
2014年 『そこのみにて光輝く』
『闇金ウシジマくん Part2』
『海月姫』
2015年 『チョコリエッタ』
『暗殺教室』
『明烏 あけがらす』
『ピース オブ ケイク』
2016年 『暗殺教室〜卒業編〜』
『秘ピンクとグレー』
『星ガ丘ワンダーランド』
『ディストラクション・ベイビーズ』
『二重生活』
『セトウツミ』
『何者』
『デスノート Light up the NEW world』
『溺れるナイフ』
2017年 『キセキ -あの日のソビト-』
『帝一の國』
『銀魂』
『あゝ、荒野』
『火花』
2018年 『銀魂2 掟は破るためにこそある』
『となりの怪物くん』
『生きてるだけで、愛。』
2019年 『アルキメデスの大戦』
『タロウのバカ』
2020年 『糸』
『浅田家!』
2021年 『花束みたいな恋をした』
『キネマの神様』

2020年には、『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が描く『浅田家!』、2021年には有村架純さんと共演する『花束みたいなこいをした』、沢田研二さんとW主演の『キネマの神様』などに出演する予定です。(キネマの神様は、先日お亡くなりになった志村けんさんとのW主演の予定でした。)

菅田将暉の受賞歴

菅田将暉さんのこれまでの映画の受賞歴をご紹介します。

2014年度 ・第37回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『共喰い』)
・第6回TAMA映画賞 最優秀新進男優賞
(『そこのみにて光輝く』『男子高校生の日常』『陽だまりの彼女』『闇金ウシジマくん Part2』)
2015年度 ・第29回高崎映画祭 最優秀助演男優賞(『そこのみにて光輝く』)
・第10回おおさかシネマフェスティバル 助演男優賞
(『海月姫』『そこのみにて光輝く』『闇金ウシジマくん Part2』)
・第19回日本インターネット映画大賞 助演男優賞
(『海月姫』『そこのみにて光輝く』『闇金ウシジマくん Part2』『共喰い』)
・2014年度 全国映連賞 男優賞(『そこのみにて光輝く』)
・第24回日本映画批評家大賞 助演男優賞(『そこのみにて光輝く』『海月姫』)
2016年度 ・第38回ヨコハマ映画祭 助演男優賞(『ディストラクション・ベイビーズ』)
2017年度 ・第26回東京スポーツ映画大賞 助演男優賞(『ディストラクション・ベイビーズ』)
・第26回日本映画プロフェッショナル大賞 主演男優賞(『セトウツミ』『溺れるナイフ』)
・第42回報知映画賞 主演男優賞
(『キセキ―あの日のソビト―』『帝一の國』『あゝ、荒野』『火花』)
・第30回日刊スポーツ映画大賞 主演男優賞
(『キセキ―あの日のソビト―』『帝一の國』『あゝ、荒野』『火花』)
・第91回キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞
(『キセキ -あの日のソビト-』『帝一の國』『あゝ、荒野』『火花』)
・第72回毎日映画コンクール 男優主演賞(『あゝ、荒野』)
・第22回日本インターネット映画大賞 主演男優賞
(「キセキ -あの日のソビト-」「帝一の國」「銀魂」「あゝ、荒野 前篇」「あゝ、荒野 後篇」「火花」)
2018年度 ・第41回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞(『あゝ、荒野 前篇』)
おおさかシネマフェスティバル2018 主演男優賞(『あゝ、荒野』『火花』『帝一の國』)
・第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞(『あゝ、荒野』)
・第23回日本インターネット映画大賞 日本映画助演男優賞
(『となりの怪物くん』『銀魂2 掟は破るためにこそある』『生きてるだけで、愛。』)
2020年度 ・第43回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『アルキメデスの大戦』)

 
菅田将暉さんは、2014年に映画『共喰い』で、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞します。その後も、『そこのみにて光輝く』『闇金ウシジマくん Part2』『海月姫』などで、第10回大阪シネマフェスティバル助演男優賞をはじめとする様々な賞を受賞します。

2017年には、『セトウツミ』『溺れるナイフ』などで、第26回日本映画プロフェッショナル大賞など数々の主演男優賞を受賞。

また、2018年には、『あゝ、荒野』での第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。さらに、2020年度の第43回日本アカデミー賞では、2019年に公開された『アルキメデスの対戦』で優秀主演男優賞に選ばれました。

マルチな活躍を見せる菅田将暉さんの今後の活躍に期待!

俳優という枠にとらわれず、ラジオのパーソナリティや音楽活動など様々な分野で活躍している菅田将暉さん。それぞれの分野で得たものが相乗効果となり、より演技にも、またそれ以外の活動にもプラスとなっているのでしょう。

普段の明るくピュアな印象とは違い、俳優という姿になった瞬間、その役にのめりこみ魅力を存分に引き出す、演技力の高さは誰もが認めるほど。

ライトタッチな作品からディープな作品まで様々な役を演じることのできる菅田将暉さん。まだ27歳という若さなので、これからますますその活躍が期待できるでしょう。

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