映画

映画「ラストエンペラー」のフル動画が安全・無料で視聴できる動画配信サービスとネタバレ無しのあらすじを解説!

ラストエンペラー

アメリカの映画賞史上に残る名作はいくつかありますが、多くはありません。
しかし、映画「ラストエンペラー」は間違いなくアメリカ映画賞史上において、今でも記録・記憶に残る作品です。
アカデミー賞で9部門を受賞した名作映画「ラストエンペラー」についてご紹介していきましょう。

映画「ラストエンペラー」のあらすじやキャスト、そして、安全に・無料でフル動画が視聴できる動画配信サービスも解説していきます。

映画「ラストエンペラー」について

世界的な映画史上に残る映画「ラストエンペラー」の作品概要をお伝えしていきましょう。
映画「ラストエンペラー」

監督 ベルナルド・ベルトルッチ
脚本 ベルナルド・ベルトルッチ、マーク・ペプロー
製作 ジェレミー・トーマス
音楽 坂本龍一、デイヴィッド・バーン、蘇聡
公開日 1987年11月20日(アメリカ合衆国)
上映時間 163分(劇場公開版)、219分(オリジナル全長版)

映画「ラストエンペラー」は、イタリア、中国、イギリスとフランスの合作映画です。
そして、アカデミー賞作品賞、およびゴールデン・グローブ賞 ドラマ部門作品賞を受賞した作品でもあります。
ご存知の通り、本作は中国が舞台となっています(実際には当時「日本の一部」であった満州国)がふくまれています)。
ところが、本作以外にも中国で同じテーマの映画やテレビドラマが作られたものの、当時は同国政府による外国映画の上映・放映規制が現在より厳しかったこともあって、アカデミー賞作品賞受賞作品であるにもかかわらず、中国での知名度は高くありませんでした。
今現在も中国での上表規制は日本では考えられないような厳しい体制ですが、それを打開する方法も出回っていることが予想されるため、映画「ラストエンペラー」の知名度も旧作であるにかかわらず、上がっている可能性は高いです。

そんな映画「ラストエンペラー」は、本作の主人公である愛新覚羅溥儀の自伝である「わが半生」を原作としています。
といっても、歴史的事実には重きをおいていないため、大胆な創作が随所に盛り込まれています。
また、中国系アメリカ人俳優がメインキャストともなっているため、英語が主言語です。
ただ、中国ではいまだに天安門事件などの話題は口に出すだけでもご法度されている国ですから、本格的な事実に基づいた歴史映画を作るなんて、1980年代の世界の映画界であれば尚更無理だったことは想像できますよね。

それでは、映画「ラストエンペラー」の予告編をご覧いただきましょう。
昔の作品なので、ちょっと映像が見にくいかと思いますが、味があっていいですよ

そして、こちらも忘れてはいけませんね

映画「ラストエンペラー」には、「教授」こと坂本龍一さんが出演されていて、音楽も担当しています。

1曲目は、映画「ラストエンペラー」のテーマ曲をお聴きください。

続いて、本作の名シーンと共に映画「ラストエンペラー」のエンディングテーマをお聴きください。

映画「ラストエンペラー」の主人公・愛新覚羅溥儀って?

映画「ラストエンペラー」の主人公は、傀儡国家であった満州国の「皇帝」であった愛新覚羅溥儀が書いた本がベースとなっています。
そんな愛新覚羅溥儀についてご紹介していきましょう。

この方、歴史的に見ても「稀」な方だったので、知らなかった方は知っておくべきですよ!

愛新覚羅溥儀実物
まず、愛新覚羅溥儀がなぜ「稀」な人物であったか、歴史が得意な方は「アレでしょ?」と、思われるかもしれません。
彼が特異なのは、なんと、人生で複数回、皇帝の座についていることなのです。
普通、死が理由でない限り、皇帝の座を退けた人、退けられた人は絶対に再び皇帝になることはありません。
死が理由でない場合の皇帝の退位の理由や退位後の結果は、老齢により子孫へ譲位する、もしくは処刑となります。
ところが、溥儀は老齢での退位でもなく、勝手に皇帝の地位につかされ、勝手に退位させられたという身分にもかかわらず、処刑は免れており、何度も(不本意ながら)「トップ」に立っているのです。
歴史的に見ても、愛新覚羅溥儀のような方は今までにほとんど見受けられない、いや、皆無と言ってもいいくらいなのです。

そんな愛新覚羅溥儀は、1906年2月7日に誕生しました。
その2年後、第12代清朝皇帝に2歳という、何も知らない、何もできないと言っても良い年で即位します。
ところが、辛亥革命が起こり、即位した4年後に退位しますが、間違いなく本人には状況はわかっていないでしょう。
そして、1917年に張勲復辟によって清朝皇帝に復位するのですが、12日後に再び退位するという、異例の事態が起こります。
1922年には正妻の婉容、側室の文繍と結婚するものの、その翌々年にはクーデターが起こり、今の中国の北京にある紫禁城(天安門広場がある場所)から退去します。
その10年後安宗国皇帝に即位し、日本へ公式訪問することもありましたが、1945年、日本が敗戦し、満洲国の崩壊に伴い皇帝を退位し、日本へ亡命しようとするも、途中でソ連軍の捕虜とされてしまい、かの有名な極東国際軍事裁判にソ連の証人として出廷します。
その後、中国に身柄を移され、1959年にやっと模範囚として釈放されましたが、その8年後に死去しました。

愛新覚羅溥儀は、お金や食事に困ったことは生まれた時からそんなにないでしょう。
しかし、彼は生まれてから死ぬまで自由とはかけ離れた生活を送らされていて、一般人とは違う環境で育ってきたことから、「異常」な性格や性癖を持つ人だという噂は絶えません。

実際に、溥儀と「異常」な関係にあった方が暴露本を出したりしているのですが…

実際にそうなのかは今では誰もわかりませんが、私たちが想像もできない世界で暮らしてきた人の気持ちを100%理解することは難しいと言えるでしょう。

映画「ラストエンペラー」のあらすじをネタバレ無しでご紹介!

映画「ラストエンペラー」のあらすじをネタバレ無しでご紹介していきたいと思います。

1950年、第二次世界大戦後、満州国の崩壊と国共内戦の終結により、共産主義国・中華人民共和国の一都市となったハルビン駅構内。
5年にわたるソビエト連邦での抑留を解かれ、中華人民共和国に送還された「戦犯」達がごった返す中、列から外れた1人の男が洗面所で自殺を試みる。
その男は、監視の手により一命を取り留めるも、薄れ行く意識の中で幼い日々の頃を思い出していた。
そう、この男こそ、清朝最後の皇帝にして満州国の皇帝であり、紀元前から続く中国王朝の最後の皇帝「ラストエンペラー」、愛新覚羅溥儀だ。

1908年11月の北京。
清朝第11代皇帝・光緒帝の崩御により、西太后は溥儀を紫禁城へ呼ぶ。
事態を察知した溥儀の実母は、乳母アーモに溥儀を託し、瀕死の西太后は、溥儀を皇帝に指名し崩御する。
即位式当日、新皇帝に拝礼する最中、溥儀はコオロギの鳴き声を追って列中を歩き回り居場所を突き止めると、コオロギを入れ物ごと家臣から譲り受ける。

時は1950年に戻り、一命を取り留めた溥儀は、中華人民共和国の戦犯として政治犯収容所に送られる。
そこの所長が溥儀を助けたのだ。
待っていたのは「戦犯」としての自己批判の強要や要人の立場を奪われた生活習慣だった。
溥儀は厳しくも善良な所長に、孤独で不遇な私生活を「すべては、(空虚な)儀式でしかなかった」と振り返り、回想していく。

収容所で実弟・溥傑と再会する。
紫禁城を出られず、宦官らにかしずかれて育った溥儀には、溥傑が初めて出会った同世代の子供であり、大切な存在となった。
しかし、乳母からはいまだ乳離れできず、溥傑の目を盗んでアーモに乳を求めるが、その様子を、先帝妃たちは見ていた。

そんなある日、溥傑が皇帝しか着られない黄色い衣服を着ていたことで、兄弟喧嘩が勃発。
溥傑は「お兄ちゃんは皇帝じゃない」と吐き捨て、すでに辮髪もしていない洋服の新しい「皇帝」がいると話す。
溥儀は皇帝であることを証明するために、宦官に命令し墨汁を飲ませるが、溥傑は自動車に乗った袁世凱が、新たな皇帝として君臨する姿を見せる。
ショックを受け、宦官らに問うと、「紫禁城外では皇帝ではないが、紫禁城内では皇帝だ」と説明される。
そして、アーモは紫禁城を追放され、溥儀は彼女を必死で追うも、会えずに終わってしまう。
彼にとってアーモは乳母ではなく、初恋の女性だった。

再び1950年代、収容所所長は溥儀の過去を知るため、元家庭教師のレジナルド・ジョンストンが記した「紫禁城の黄昏」を開く。
学生デモで騒々しい北京市街を経て、ジョンストンは紫禁城へ赴く。
城内は城外と真逆の旧態依然としていた。
10代の溥儀はとにかく城外へ出たがったが、ジョンストンは家庭教師として、勉強以外に城外の知識や常識を与え、溥儀にとって信頼できる友人となった。
1921年、溥儀の実母が逝去し、溥儀は自転車で城外へ出ようとするも衛兵に妨げられ、今度は城外へ出ようと屋根に上った途端、頭を打ち、医師から「眼鏡をかけないと失明する」と診断される。
先帝妃らや宦官は反対するも、ジョンストンは眼鏡を認めないと、紫禁城の腐敗を新聞で世界に伝えると脅したことで、溥儀はメガネをつけることができるようになり、新しい人生の幕開けが待っているのだが…。

まだまだここは序章です。
時がたつにつれて、溥儀の状況は目まぐるしく変わっていきますが、どのように変わっていくかは、フル動画でご覧ください。

映画「ラストエンペラー」のフル動画の配信状況を見ていこう!

映画「ラストエンペラー」のフル動画が現在視聴できる動画配信サービスをチェックしていきましょう。

動画配信サービス名 月額料金 レンタル料金
U-NEXT 1,990円 見放題(字幕のみ)
Amazonプライム 500円 x
TSUTAYATV 933円~ ショップにてレンタル可能
music.jp 500円~ x
ビデオマーケット 980円 x
dTV 500円 x
hulu 933円 x
楽天TV (プレミアム)2,149円(税込) 見放題(字幕のみ)
Paravi 925円 x
FODプレミアム 888円 x
TELASA 562円 x

※上記は2020年7月現在の配信状況となっていますので、予告なく変更されることがありますのでご了承ください。
※Amazonプライムビデオに関しては別途年会費として4,900円(税込)がかかります。
※月額料金はいずれも税別となっています。

残念ながら、映画「ラストエンペラー」はほとんどの動画配信サービスで配信されていない状況です。

しかし、心配することはありません!

U-NEXT
楽天TV
の2つの動画配信サービスで映画「ラストエンペラー」が配信中です。
しかも、この2つの動画配信サービスは、映画「ラストエンペラー」のフル動画を無料視聴することができちゃうのです!

では、映画「ラストエンペラー」のフル動画をU-NEXTと楽天TVのどちらかを利用して無料視聴する方法を次項でお伝えしていきます!

映画「ラストエンペラー」のフル動画を無料視聴する方法をご紹介!

映画「ラストエンペラー」のフル動画を無料視聴することができるのは、U-NEXTと楽天TVです。
それでは、それぞれの利用方法をチェックしていきましょう。

U-NEXTの利用方法はこちら!

1U-NEXTに新規登録する
2無料トライアル期間がスタートする(31日間もあります!)
3映画「ラストエンペラー」を視聴する
(映画「ラストエンペラー」以外にも気になるフル動画や読んでみたい電子書籍がある方は、解約前にすべて見る)
4トライアル期間中にU-NEXTを解約する

続いて、楽天TVの利用方法も見ていきましょう!

1楽天TVプレミアム見放題パックのページにある「ご注文得続きへ」を押す
2買い物かごをチェックする
3ログインして内容確認をする
4これで楽天TV会員手続き完了!

ここまでは登録手続きの流れで、完了後すぐに楽天TVをご利用いただけます。その後はというと…

5無料トライアル期間がスタートする(31日間もあります!)
6映画「ラストエンペラー」を視聴する
(気になる作品があれば、解約前にすべて見ておきましょう)
7トライアル期間中に楽天プレミアム見放題パックを解約する

それぞれ新規登録される方であれば、31日間の無料トライアル期間があるため、この期間中は、月額料金を支払うことなく、見放題作品は完全無料で会員の方と同じように視聴できます。
どちらの動画配信サービスでも映画「ラストエンペラー」のフル動画は見放題作品なので、無料視聴できます。

しかし、これだけではありません!!

両サービス共に、新規登録するだけで600円分のポイント(クーポン)が付与されるのです。
見放題作品となっている映画「ラストエンペラー」のフル動画にポイントやクーポンを利用する必要はありません。
しかし、気になる新作映画や今まで見たいと思っていたけど見るチャンスがなかった作品は結構あると思います。
それらの作品が有料であった場合、ポイントやクーポンを利用すれば、少なくとも新作なら1本は完全無料で視聴可能です。

U-NEXTの場合はマンガや小説、雑誌などの電子書籍も扱っているので、600ポイントを電子書籍の購入に充てることもできます。
また、楽天TVは楽天ユーザーであればポイントがあるはずですので、クーポンだけでは足りない場合、手持ちのポイントを利用して不足分を追加することができるので、ご利用ください。

U-NEXTは15万本以上の作品が収録されていて、その内の9万本以上が見放題作品です。
一方、楽天TVは18万本以上の収録作品の内、4万本以上が見放題作品となっています。

これなら31日間ある無料トライアル期間をたくさんの動画と共に過ごせそうですよね?

注意点として、両サービスともに31日間の無料トライアル期間がついてきますが、31日経過する前に解約してしまうと、その時点で無料トライアルは終了します。
思い切りフル動画ウォッチングを楽しみたい方はギリギリまで解約しないことがおすすめです。

ただし、1日でもトライアル期間を経過してしまうと、両サービス共に自動的にチャージされてしまうので、ご注意ください

映画「ラストエンペラー」のフル動画は無料動画サイトで見てもいいの?

映画「ラストエンペラー」を視聴するのにわざわざ動画配信サービスを利用しなくても良くない?と、思っている方は多いでしょう。
確かに、登録する必要などもないので手間はかからないかもしれませんが、無料動画サイトでの視聴は絶対にやめてください。

なぜなら、とてもリスキーだからです!

無料動画サイトにアップされている映画のフル動画(映画「ラストエンペラー」に限らず)は違法動画であり、違法動画を視聴することも間接的な違法行為となります。
違法動画を視聴するなんて、モラルに反したことはやってはいけません。

他にも違法動画を視聴するデメリットはありますので覚えておいてくださいね

違法動画には偽の広告が出てきますが、偽の広告がディバイスをウイルスに感染させ、大切な個人情報も漏洩するリスクがあるのです。
ですから、無料動画サイトを利用して映画「ラストエンペラー」の視聴は絶対にやめてください。
もちろん、映画「ラストエンペラー」だけでなく、他の違法アップフル動画においても同じことが言えます。

ただし、YouTubeでは安全に映画のフル動画を楽しんでいただく方法もあります。
YouTubeでは人気作品を有料でレンタル、もしくは購入できるようのですが、映画「ラストエンペラー」は対象外作品となっています。

でも、YouTubeで安全な有料動画がレンタル・購入できなくてもいいですよね?

ご覧いただいたように、映画「ラストエンペラー」を完全無料で視聴できるU-NEXT楽天TVの存在がありますもんね!ぜひどちらか気になった方をご利用ください。

映画「ラストエンペラー」のキャストをチェック!

映画「ラストエンペラー」に出演しているメインキャストたちを見ていきたいと思います。

愛新覚羅溥儀役(ジョン・ローン)

愛新覚羅溥儀
清朝最後の皇帝。
2歳で即位するも実権は西太后が握っているため、政治に参加することはなく紫禁城から出ることのできない日々を過ごす。
後に、日本の傀儡国家である満州国の王なり、日本軍に協力したとして大戦後は戦犯として捕まってしまう。
映画「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」に出演した際、その端正なルックスや演技で人々を魅了したのが、ジョン・ローンです。
香港で生まれ、現在はアメリカ国籍を持つ、香港(中国)系アメリカ人です。

婉容役(ジョアン・チェン)

婉容
溥儀の妃で、英語が話せてダンスもできる才能豊かな女性。
懐妊するも、子供の父親が溥儀ではないと言われ、子供は殺され、最終的にアヘンで身をほろぼしてしまう。
上海で生まれたジョアン・チェンは、10代でドラマデビューを果たし、アメリカの大学へ行き、その後も女優としての活動を続け、本作がきっかけで売れっ子になりました。
ちなみに、彼女は映画監督としても活躍しており、映画「オータム・イン・ニューヨーク」は彼女が監督した作品です。

レジナルド・ジョンストン役(ピーター・オトゥール)

レジナルド・ジョンストン
溥儀のイギリス人家庭教師。
溥儀に勉強や西洋文化、城の外の世界について教えた、溥儀にとって唯一の友人でもある。
シリアスで濃厚なドラマから軽妙なコメディまでこなす演技派として知られているピーター・オトゥールは、映画「アラビアのロレンス」で主役を務め、大ブレイクしました。
本作以降も多くの作品に出演しましたが、2013年に他界されています。

甘粕正彦役(坂本龍一)

甘粕正彦
日本軍の軍人。
天津で溥儀に夜遊びを教えたり、婉容の懐妊の際は溥儀の子供ではないと溥儀に告げ口をし、満州国建国の際は溥儀を皇帝として満州国に迎え、溥儀を影で操る。
敗戦を知った際に拳銃自殺を図る。
誰もが知っている坂本龍一さんは、音楽プロデューサーや編曲家、音楽ユニット「YMO」のメンバーとして活躍しています。
本作の前に映画「戦場のメリークリスマス」に俳優として出演しているので、本作が映画出演2作目(しかも、ハリウッドデビュー!)となります。

映画「ラストエンペラー」は楽天TVとU-NEXTで無料視聴できる!

映画「ラストエンペラー」は既に30年以上前の作品なので扱っている動画配信サービスが少ないのですが、楽天TVとU-NEXTには収録されていて、新規登録の方なら無料トライアル期間があるので、無料視聴できます。
しかも、有料コンテンツを購入できる600円分のポイント(クーポン)もついてくるので、お得です。

紹介した利用方法を参考に、早速気になる方をご利用ください
こちらも人気☆
U-NEXTなら31日間無料18万本以上見放題!
詳細はコチラ